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Channel: KINGSOFT Office 製品サポート » Kingsoft Office 2010
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変更履歴の常時非表示はできますか?

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KINGSOFT Writerでは変更履歴を常時非表示にする設定はございません

文書ごとに非表示、もしくは削除(承諾)を行なっていただく必要がございます。
変更履歴の非表示/削除(承諾)方法については、以下のページをご確認ください。

変更履歴の非表示/削除(承諾)方法について


Writerで入力すると、設定していない下線や罫線が表示されてしまいます

Writerで設定した文字数にあわせた均等割付はできますか?

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設定した文字数にあわせた均等割付という機能は搭載されておりません

弊社WriterにはMicrosoftにある設定した文字数にあわせた均等割付という機能が搭載されておりません。
尚、テキストボックスや罫線などで囲まれた範囲での均等割付は可能です。
ご不便をおかけしますが、上記方法にてご対応ください。

オブジェクトとして埋め込んだ表計算ファイルのグリッド線を消したい

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以下の手順にてグリッド線を非表示にしてください

  1. ファイルに埋め込まれているオブジェクトをダブルクリックすると、Spreadsheetが起動します。
  2. 上側メニューバー「ツール」→「オプション」の順に選択します。「オプション」画面が表示されます。
  3. 「オプション」画面の上側「表示」タブを選択します。「オプション」画面上に設定項目が表示されます。
  4. 「オプション」画面の中程「ウィンドウ オプション」欄内の「グリッド線」項目のチェックマークを外し、OKをクリックします。
  5. 「オプション」画面が閉じられKingsoft Spreadsheets上のグリッド線が非表示になります。
  6. Spreadsheets画面の右上「×」ボタンを選択します。Kingsoft Spreadsheetsが終了します。
  7. 挿入されたシートのグリッド線が非表示になります。

背景と透かしの機能を利用したい

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背景と透かしについては、プラグインと呼ばれる追加プログラムをインストールしていただくことにより、ご利用いただけます。
「プラグインの管理」よりダウンロード→インストールができない場合は、以下の手順を行なってください。

※この機能はKINGSOFT Office 2010のみ利用可能です
まずは、以下のプラグインをダウンロードし、解凍してください。

wpsbackground

  1. ツール→プラグインの管理をクリックします。
  2. ローカルのプラグインをインストールをクリックします。
  3. ファイルを開く画面が表示されますので、ダウンロードしたプラグインのフォルダ内にある、「WpsBackground.wps.1041.xml」を選択し、「開く」をクリックします。
  4. 下記の画面が表示されたら、「継続」をクリックします。
  5. プラグインがインストールされ、画面に表示されれば完了です。
  6. 使用するときは、書式→背景より選択できます。
  7. 透かしの効果を適用すると、下記のようになります。

埋めこまれたオブジェクトをダブルクリックすると別ウィンドウが開きます

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KINGSOFT Officeでは埋め込まれたオブジェクト(Excelなどの表やグラフ)をダブルクリックすると、別ウィンドウが立ち上がる仕様となっております。オブジェクトの編集後、別ウィンドウのアプリケーションを終了(☓ボタン)すると、変更が元ファイルに反映されます。

※尚、編集中は元のファイルのオブジェクト部分が網かけとなりますが、これは編集中ということを表しており、オブジェクトの編集を終了すると、網かけも消えます。

ラベル作成ウィザードはありますか?

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KINGSOFT Writeではラベル印刷は可能ですが、ラベル作成ウィザードは搭載されておりません。

差し込み印刷の要領でラベル印刷を行なっていただくようになります。下記の手順をご参照ください。
※前提として、ラベルの用紙枠はお客様自身でご用意いただく必要がございます。
以下のaddressbookという住所録のデータと12面のラベル枠を元に説明しますので、必要な方はダウンロードしてお使いください。

addressbook

12面ラベル

  1. 最初にWriterで12面ラベルのファイルを開きます。
  2. メニューのツールから「差込印刷のツールバー」をクリックします。
  3. 差し込み印刷のツールバーが画面に表示されます。
  4. データソースを開くをクリックします
  5. データソースを選択(ここではaddressbook.xls)し、「開く」をクリックします。
  6. シートが複数ある場合は目的のシートを選択します。ここではsheet1を選択します。
  7. 「差し込み印刷フィールドを挿入する」をクリックします。
  8. データソースの内容を入力する場合は、「データベースフィールド」にチェックを入れます。するとデータソースの項目が表示されます。
  9. 挿入したい項目を選択し、「挿入」をクリックします。ここでは「氏名」を選択します。
  10. <<氏名>>のように表示されます。この項目は大きさを変えたりフォントを変えたり配置を変えたりすることが可能です。
  11. 次に右のラベルにカーソルを移動し、「ネクストフィールドを挿入する」をクリックします。
  12. <<Next Record>>と表示された横に7~9の手順を繰り返します。
  13. <<Next Record>><<氏名>>と表示されます。
  14. 実際に差し込んだデータを確認するには「差し込んだデータの表示」をクリックします。
  15. addressbookの1行目「鈴木一郎」と2行目「鈴木花子」が表示されます。
  16. 上記手順を繰り返し、すべてのラベルにデータが入力できたら、「ファイル」→「印刷」を選択します。

«Next Record»

KINGSOFT PresentationにはPowerPointにある「ノート」表示はありますか?

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PowerPointにある「ノート」表示はKINGSOFT Presentationにはありません。

発表したい内容(ノート)については、スライド下部にノートが記入できます。

※下記はKINGSOFT Office 2012の画面ですが、KINGSOFT Office 2010も同様の操作となります。


ハガキの宛名印刷の方法について

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Kingsoft Office (キングソフトオフィス)には宛名作成用のウィザードはありませんが、差し込み印刷の機能で宛名印刷を行う事が可能です。

差し込み印刷は一部利用可能です。(Microsoft Office Word ほどの機能を備えておりません)
以下に、Writer (ライター)とSpreadsheets (スプレッドシート)を利用したサンプルがダウンロードできますので、ご利用ください。

Kingsoft Office 2012をお使いの方は以下の3つのファイルをダウンロードしてください。

● atena_tejun_2012(宛名印刷手順説明書)
● addressbook(住所録サンプル)
● atena_2012(ハガキ印刷用枠ファイル)

Kingsoft Office 2010をお使いの方は以下の3つのファイルをダウンロードしてください。

● atena_tejun_2010(宛名印刷手順説明書)
● addressbook(住所録サンプル)
● atena_2010(ハガキ印刷用枠ファイル)

Kingsoft Officeのシリアル番号入力方法

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Windows 7/Vista/XPの方

  1. スタート→すべてのプログラム→KINGSOFT Office→KINGSOFT Officeツール→シリアル管理を選択します。
  2. ユーザーアカウント制御が表示されたら、「はい」を押します。
    シリアル管理の画面が表示されますので、「追加」ボタンをクリックします。
  3. お手持ちのシリアル番号を半角英数で入力し、「OK」をクリックします。
  4. 入力したシリアル番号が登録されましたら、「OK」を押してシリアル管理を閉じます。
    入力直後は「未認証」と表示されていても、次回ソフト起動時に認証され、「有効」に変わります。
  5. 以上の作業にてKingsoft Officeが有料版に切り替わります。

Windows 8の方

  1. スタートメニューのアイコンが表示されていない場所で右クリックし、もしくはメニューキーを押し、「すべてのアプリ」を表示させます。
  2. アプリ一覧画面より、Kingsoft Office→シリアル管理をクリックします
  3. ユーザーアカウント制御が表示されたら、「はい」を押します。
    シリアル管理の画面が表示されますので、「追加」ボタンをクリックします。
  4. お手持ちのシリアル番号を半角英数で入力し、「OK」をクリックします。
  5. 入力したシリアル番号が登録されましたら、「OK」を押してシリアル管理を閉じます。
    入力直後は「未認証」と表示されていても、次回ソフト起動時に認証され、「有効」に変わります。
  6. 以上の作業にてKingsoft Officeが有料版に切り替わります。

目次の作成方法について

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目次を作成するには以下の手順を行ってください。

  1. 1ページ目に目次となるページを作成します。
  2. 2ページ目に目次に表示させたい見出しを作成します(例では目次1~目次3)
  3. 目次に表示させたい内容を選択し、スタイルを「見出し1」に設定します。同様にしてすべてに「見出し1」を適用させます。
  4. 目次を挿入したいページに戻り(この場合1ページ)、挿入→参照→目次をクリックします。
  5. 目次のダイアログボックスが表示されますので、OKをクリックします。
  6. 目次が作成されました。
  7. 見出しのページ数が変わった場合は、目次の所で右クリックし、「フィールド更新」をクリックします。
  8. 「目次全体を更新」を選択し、OKをクリックします。
  9. 目次が更新されました。

変更履歴の非表示/削除(承諾)方法について

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Writerに表示されている変更履歴を非表示/削除(承諾)するには以下の手順を行ってください

>変更履歴の非表示方法

  1. 表示→変更記録をクリックしてください。
  2. 変更履歴が非表示となります。

変更履歴の削除(承諾)方法

  1. 表示→ツールバー→チェック/コメントをクリックしてください。変更履歴のツールバーが表示されます。
  2. 下記の「変更の承諾」もしくは「ドキュメント内のすべての変更を反映」をクリックしてください。
  3. 変更履歴の吹き出しが消え、変更内容が反映されます。

印刷の設定画面で設定した内容が反映されません

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ソフト側の設定とプリンタ側の設定が異なる場合に設定した内容で印刷できない可能性があります

印刷のダイアログボックスより「プロパティ」を選択して、プリンタ側で異なる設定になっていないかご確認ください

Microsoft Officeで作成した暗号化ファイルの対応状況について

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Microsoft Officeで作成した暗号化ファイルの対応状況は以下の通りです

Microsoft Office 97/2000/XP/2003形式の暗号化ファイル(doc,xls,ppt)

パスワードを入力し、読み込み可能です。

Microsoft Office 2007/2010/2013形式の暗号化ファイル(docx、xlsx、pptx)

サポートされていない暗号化と表示され、読み込みができません。

差し込み印刷の方法について

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差し込み印刷を行うには以下の手順を行ってください

※前提として、差し込み印刷については、差し込むデータ(データソース)が必要となります。
以下のaddressbookというサンプルデータを元に説明しますので、ダウンロードしてお使いください。

addressbook

  1. メニューのツールから「差込印刷のツールバー」をクリックします。
  2. 差し込み印刷のツールバーが画面に表示されます。
  3. データソースを開くをクリックします
  4. データソースを選択(ここではaddressbook.xls)し、「開く」をクリックします。
  5. シートが複数ある場合は目的のシートを選択します。ここではsheet1を選択します。
  6. 「差し込み印刷フィールドを挿入する」をクリックします
  7. データソースの内容を入力する場合は、「データベースフィールド」にチェックを入れます。するとデータソースの項目が表示されます
  8. 挿入したい項目を選択し、「挿入」をクリックします。ここでは「氏名」を選択します。
  9. <<氏名>>のように表示されます。この項目は大きさを変えたりフォントを変えたり配置を変えたりすることが可能です。
  10. 実際に差し込んだデータを確認するには「差し込んだデータの表示」をクリックします
  11. addressbookの一番最初にある「鈴木一郎」が表示されます
  12. 次のレコードを確認するには「次のレコード」をクリックします。

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